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新商品は1人の狂人が作り出す! - 2011.02.14 Mon

昔読んだ経営学の本に書いてあったような気がする、つまりそれくらいの熱意と集中力をもたないと魅力ある商品が出来ないということの例えだ。デザイン関係の本でフェラーリのデザインは社内コンペで選ばれた人1人だけが仕事を進めるという話もあった。これはコンペで選ばれた人のコンセプトを忠実に商品に反映させるという考えを元にこのような形をとっているのだそうだ。確かに頭が何人もいたらデザインがぶれるし中途半端なものしか作れないだろう、日本のホンダも各車ごとの開発責任者は1人という話を聞いたことがある。なんにしても商品を開発するには興味、熱意は不可欠で機能で売るのでなければデザインセンスが必要になる。学校で学ぶことは全てではないけど何らかのデザイン、デッサン等の勉強は必須だ!これなくしては商品開発は難しい!
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日本の製造業 - 2010.09.22 Wed

先日ニュースで次期主力戦闘機(FX)の方向が定まったという内容が出ていた。
なぜこんな話をするかというとこの業界でも職人の問題がでている、戦闘機を作るにはそれなりの知識や技術を必要とするところであり、現在受注を受けている支援戦闘機F-2が来年で生産を終了していまい、それに伴いラインを閉鎖、技術を持った人もプロジェクトから離れてしまう事から、今後の技術の継承も出来ないということらしい、まあ中には「人殺しの道具なんかいらない」という平和主義の意見もあると思うがここはものづくりのお話なのでこの点に関してはコメントしない。
で・・F-22が輸出禁止となり今回またアメリカ製の戦闘機になりそうな気配である個人的な意見としてはヨーロッパ製のタイフーンが良いのではと思ったりもする、なぜなら技術開示や職人の継承という意味や何より自国で戦闘機をつくれる基盤を持つという事が出来るようになるからに他ならない、今の中国は軍事的にみても数年前と比べて格段に進歩している、さらにステルス機の開発も行なっているらしい、日本も”心神”というステルスの試験を行なっているがアメリカの圧力や経済的な問題で今後は開発を継続できるかは何とも言えないだろう、しかし出来れば自国で開発した戦闘機を見てみたい出現当時世界を驚かせた零式艦上戦闘機”零戦”の再来を期待したい、モノをつくるという立場として

モノをつくるという事 - 2010.08.21 Sat

モノは誰にでもつくれると思う、ただ頭で考えて形になった時、納得できるモノになっているかどうか?
またモノは手だけで作るのではなく頭で考え工夫し、それが手に伝わり形になる。
この二つが一つになった時に、自分の頭に描いた形を作る事が始めて出来る。
例えばプラモデルを例にすると、組み立てるだけなら説明書に書いてある通りに進めれば最近のキットなら苦労も無く完成するだろう、しかし見栄えを良くしようとするとパーツの切り出し、接着、そして塗装など様々なテクニックを必要とする事になる、これは一朝一夕には残念ながら身につかない、すばらしい完成品を見ること、作った作者に話を聞くこと、本を読むこと、そして何よりも数多く作る事、これなくしてすばらしい完成品は自ら生み出すことは不可能である。
今はお金を出せば苦労せずともプラモデルの完成品を手に入れることが出来る、またキャラクターものであればわずか数百円で買えるものすらある、なんと裕福な時代であるのだろう?
しかしこれで良いのだろうか?
昔に比べ模型屋にも子どもの姿はほとんど無く大人ばかりだ、唯一ガンプラ売り場だけはまだ少し子どもがいるが?
今から数年前に読んだ模型雑誌にイギリスでは模型を作る人たちが高齢化して売れなくなってきている、まだ日本はガンプラがあるから大丈夫!この人口を将来育てあげれば、将来の模型業界は明るい!・・・などと書かれていた記憶があるしかし今はどうだろう安価に手に入る完成品を目の前に苦労して自分の手でどれだけの子ども達がプラモデルを購入するだろうか?

モノづくりの楽しさはやはり最終的には自分が納得し、それを人に評価されることが一番なのではないかと思う
それは料理や音楽、絵など分野問わずだと思う「それ良いね」「すばらしい」「美味しい」人の感謝の気持ちがこもった評価が無いところは荒んでいくのではないだろうか?
たとえ技術が上がっても人は育たない環境になってしまうだろう、お金という代償だけで納得する人もいると思うが、それだけで本当にいいのだろうかと思うのは自分だけだろうか?

想像力を生かしてモノづくりしその結果、人を感動させる事が出来ればどんなにすばらしい事であるか、もう一度考えてみたい。
raiden2.jpg
上記写真1/48ハセガワ製 雷電21型

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